1月30日
- 心配だったので朝一で学校に行く。学校に着いて温室の方に行ったら先輩が作業されていた。申し訳なく思って迷ったがアドバイスを頂く。迷ったせいで時間が無くなって焦ったが何とかフラッシュトークが完成した。
- USBにデータ入れて同期のパソコンに移してお役御免。
- 時間が想定外に余ったのでレポートの書き方を調べてそれを見ながら授業のレポートをある程度仕上げる。更にフラッシュトークとかポスターの原稿とかを印刷。
- 作業していたら良い時間になってしまって慌てて昼食。恐る恐る生協のお弁当買って食べたけど悪くなかった。
- 何か手伝う事とか準備とかがあるのかと早めに行くと隣の研究室の後輩が発表の練習をしていた。私の発表が何故か後半になっていたのと気まずさで部屋を後にした。それから時間になったので部屋に戻った。
- フラッシュトークめっちゃ緊張した。他の人はちゃんと研究背景喋ってて凄いなって思った(当たり前)。私のテーマじゃマイナー過ぎて喋る事無いよ…。
- 他の人のポスター発表を聞く。意外と皆字ちっちゃく書いてるなって思った。無理して大きくしなくても良かったのかも…。
- ダメ出し怖いけど参考になる、難しくて理解出来ない所も多いけど。震えてる人見ると怖くなる、自分もそうなるのではないかと、緊張してくる。
- 自分の発表の番が来てしまった。そしたら誰も聞きに来てくれず(書いていて悲しい)仕方なく大先輩が聞きに来て下さった。
- 誰も来ない事を良いことに質問(+雑談)に付き合って頂いた、有り難い。今後の事などが何かと分かって良かった。
- その後先輩とか後輩とかが来た。先生に聞かれた重さより薬の質問の方がきつかった…、勉強しないと…。というか今回隣の研究室の先生迫力無かったな…。
- 全部終わって実験室に居たら大先輩が丁度いらっしゃって薬の事を相談出来た、ツイている。
- 頭の整理が出来なかったのでそれ以外の部分のポスターの修正と授業レポートを終わらせて帰る。とても頑張った。